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家づくり 2025.02.27
地震に強い家を建てるために抑えておきたいポイント徹底解説!

こんにちは!姫路市・たつの市で注文住宅を手がけるエースフォルムです♪
日本は地震が多い国であることは、皆さまご存じかと思います。地震が起こると火災や津波といった二次災害が同時に起こることもあり、被害が大きくなりやすいのが特徴です。そんななか安心して暮らせる家を建てるためには、事前にできる地震対策をしっかり取り入れることがとても大切です。今回は、地震に強い家づくりのための3つのポイントをご紹介します。
1.許容応力度計算で耐震等級3を
家の耐震性を考える際に欠かせないのが、「許容応力度計算」です。これまで木造2階建ての住宅では、簡易的な計算でもよしとされていました。しかし2025年からは、許容応力度計算が義務化されることになりました。この計算では、柱や梁にかかる荷重を細かく数値化し、より精密に家の強度を評価します。そのうえで耐震等級3(最高基準)を目指すことで、地震に対する家の安全性がぐんと高まります。
2.制振ダンパーで地震の揺れをやわらげる
「制振ダンパー」という装置をご存じでしょうか?これは、地震の揺れを吸収して建物の負担を軽くするためのアイテムです。建物の強度を上げる「筋交」の代わりに取り入れられるもので、1棟あたり約30万円の費用がかかりますが、地震時の揺れをやわらげてくれる頼もしい存在です。耐震性を高めるだけでなく建物へのダメージも減らせるので、安心感が違います。
3.地盤のチェックを忘れずに
どれだけ耐震性能の高い家を建てても、地盤が弱ければその効果は十分に発揮されません。土地を選ぶ際には、自治体が提供しているハザードマップを活用して、地盤のリスクを確認しましょう。必要であれば、地盤改良工事を適切に行うことで安全性を確保できます。地震に強い家づくりは、土地選びからです。
地震対策には費用がかかることもありますが、何よりも大切なのは人の命。命を守るための家づくりは、将来の安心につながる最良の投資です。そのためには、建築会社だけでなく、私たち住む側も災害への意識をしっかり持つことが重要です。
地震に強い家づくりは、家族の安全と安心を守る第一歩。ぜひこれをきっかけに、ご自宅の地震対策を考えてみてください!
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