図面の種類

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~図面の種類~

第二十七回目は図面についてです。

➀配置図
配置図は敷地の周辺情報と敷地内の建物の位置を表した図面です。
図面には縮尺や方位のほか、敷地の形状や道路と接する長さ、道路の境界や敷地の境界から建物までの距離、道路と敷地の高低差などが記されています。

➁平面図
間取りを書いた図面の事で、各階ごとに作成されます。
部屋の名前や広さが書かれ、窓や扉、壁の位置や種類などが記されています。

➂立面図
建物を東西南北の4面から描いた図面です。
玄関や窓の位置、屋根や庇の形状など外観の仕上げについて記されています。

➃断面図
建物を垂直に切断して内部を書いた図面です。
建物の主要な場所を通る面と、直行する面の、2つの図面が書かれます。

➄平面詳細図
建物を床から1m程度の高さで水平方向に切断し、天井から下を見ているような状態で書かれます。
設計図の中でもっとも重要な図面の一つです。

➄矩計図
縮尺100分の1程度の断面図をより詳しく記した図面で、断面詳細図とも呼ばれます。
平面詳細図と並んで重要な図面の一つです。

➅構造図
平面詳細図や矩計図など意匠図の作成と並行して、構造についても検討し構造図としてまとめます。

➆展開図
部屋ごとに、室内側から壁面を見て書いた図面です。
基準となる面から時計回りに、一面ずつ書き、どの部屋もその順番で繰り返していくのが一般的なルールです。

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